部屋が整ってきたら、次は「飾る」という視点を持つこともインテリアの醍醐味。
私は以前の仕事で「ディスプレイ」の楽しさを知りました。洋服もディスプレイによって何倍にも輝くし、それによって日の目を見なかった洋服が誰かに手に取ってもらえる。
そんな瞬間を何度も経験して、ディスプレイという仕事が大好きになったんです。
だからでしょうか。今でもインテリアのなかでディスプレイの記事をたくさん書いています。
整理整頓できている部屋は気持ちよいけれど、何だかさっぱりしすぎて物足りない…
そう感じたら、何かひとつでも「飾る」視点で取り入れてみると暮らしの風景がぐっと豊かになる。
そんなアイデアをご紹介しています。
記事は、西日本シティ銀行の地域の元気を創造するメディア「Go!Go!ワンク(ゴーゴーワンク)」に掲載いただいています^^
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