フェリシモの雑貨「クラソ」で、今回もフェリシモミュージアム部の興味深い記事を担当させていただきました。
日本には趣(おもむき)をあらわす美しい表現がたくさんあります。
今回のグッズに表現されているのは平安時代の「をかし」という美的理念。
なんと平安時代の歌人たちが紡いだ美しい言の葉が、「和歌ブローチ」「枕草子の四季のカーテン」になったのだとか。
今回は、平安時代に大変詳しいプランナーさんの熱い想いをもとに文章を少し整えさせていただいた程度ですが、記事作成にあたり平安時代に想いをはせ、美しい言葉に触れる機会をいただきました。
暮らしに身近なモノをとおして、千年の時を越え平安時代の「美」や「言の葉」に想いをはせてみてはいかがでしょうか。
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平安時代の美しき言の葉がきらめく「いとをかし」な平安グッズ | Kraso [クラソ] ブログ | フェリシモ
日本には趣(おもむき)をあらわす美しい表現がたくさんあります。今回、フェリシモミュージアム部が着目したのは、平安時代の「をかし」という美的理念。美しいものを見て...